産経新聞に「「暗さ」「陰影」歓迎するムードへ 東京の夜は明るすぎた」という記事がありました。二人の男性の会話
「震災以降、東京の地下鉄はまるでロンドンのように暗くなった」
「ヨーロッパを旅すれば分かるけど、駅の構内はこんなもの。この暗さにもだんだん慣れてきた」
や、「昼から夜へ、明るさの谷間に当たる「たそがれ時」に対する意識は、国民性や気候風土が反映される。日本の夜の明るさや派手なライトアップに長年、疑問を投げかけてきた東京工大の乾正雄名誉教授(建築工学)によると、日本では日没の1時間前に照明をつけるが、ヨーロッパではほぼ日没の頃。明るさの余韻を惜しむかのように照明をなかなかつけないという。」という話が書かれています。ではサウジの明るさは?お金持ちの国で、ガソリン、電気は使い放題。さぞかし明るいかと思うかもしれませんが、意外に暗いです。家の照明も天井からの明かりだけでは薄暗く感じ、スタンドをつけています。スタンドもあまり明るくない。同じ60ワットや100ワットでも電球が暗い可能性はゼロではありませんが、部屋の大きさに比較して照度が小さいのでしょう。そしてそれで満足する人も多いのでしょう。家だけでなくお店でも比較的暗めなところは結構あります。(もちろん照明ぎらぎらのところもありますが。)
電灯のついていない道も多くあります。現在都会から住居を結ぶ高速道路で電灯の設置工事をしています。現在真っ暗の中を走っていますが、車も多く3車線ありますしまだましな気がします。一般道路で電灯の無い一斜線。でも制限時速は100km/h。怖いですよ。少なくとも私は運転できないと思います。
照明に関してもう一つ。とにかく白熱電球がよく切れます。日本では白熱電球ってめったに切れない気がします。それに蛍光灯の使用が広がり白熱電球が少なくなっている影響もあるかもしれません。
でも、絶対にサウジのほうがよく切れます。「ボシュ」や「バチッ」という音共に切れます。サウジでは電球の買い置きは必須だと思います。

今も部屋の天井の電気が片っぽ切れています。絞りを絞って写真を撮りましたが実際に見た感じもこれぐらいかほんの少し明るいかなと言ったところです。電気の周りの天井はこれほど暗くはなく、照らされてますがやっぱり薄暗いですね。
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